(社)日本電気協会 東北電気協会では,電気工事士法に規定する電気工事士免状の交付業務について,宮城県より業務を受託いたしました。
平成18年度の電工気事士免状の交付・再交付・書換えの申請は,当協会で受付します。
申請書類に必要事項を記入し,添付書類をそろえて,下記に郵送(簡易書留)または直接申請して下さい。(書類は,折り曲げてもかまいません。)
(社)日本電気協会 東北電気協会
受付時間:月〜金曜日 午前9時から午後5時まで
(国民の祝日・休日および年末年始は除きます)
住所:〒980‐0021 仙台市青葉区中央2-9-10 セントレ東北ビル8階
電話:022-222-5577 FAX:022-222-6006
○ 申請書等は,東北電気協会窓口・ホームページまたは宮城県 総務部 消防課 産業保安班(宮城県庁5F)にてご入手ください。
なお,郵送希望の方は,90円切手(再交付,書換えは80円切手)を貼付した封筒(送付先を記入)を同封し,東北電気協会宛にご請求下さい。
区分 | 必要書類 | 申請様式 |
第一種 電気工事士試験 に合格した方 |
1電気工事士免状交付申請書 | 様式第2(PDF) |
2写真2枚(縦4cm,横3cm) | ||
3手数料条例に定める手数料相当の宮城県収入証紙(5,900円) | ||
4第一種電気工事士試験結果通知書もしくは合格証書(原本) | ||
5実務経験証明書 [電気理論,電気計測,電気機器,電気材料,送配電, 製図(配線図を含むものに限る),電気法規を取得していること。]
B その他の方 |
◎(PDF) (記入例有り) 実務経験証明書 について(PDF) |
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知事が 認定した方 |
上記1〜3 | |
4※認定を証する書類(原本) |
※「認定を証する書類」は,宮城県(総務部消防課産業保安班)が発行いたします。
宮城県への手続き後,その書類を添えて申請してください。
・第一種電気工事士免状の交付を受けた方は,交付を受けた日から5年以内ごとに,法定講習を受けなければなりません。
区分 | 必要書類 | 申請様式 |
第二種 電気工事士試験 に合格した方 |
1電気工事士免状交付申請書 | 様式第2 |
2写真2枚(縦4cm,横3cm) | ||
3手数料条例に定める手数料相当の宮城県収入証紙(5,200円) | ||
4第二種電気工事士試験合格通知書(原本) | ||
指定養成施設 を修了した方 |
上記1〜3 | |
4第二種電気工事士指定養成施設修了証 | ||
知事が 認定した方 |
上記1〜3 | |
4※認定を証する書類(原本) |
※「認定を証する書類」は,宮城県(総務部消防課産業保安班)が発行いたします。
宮城県への手続き後,その書類を添えて申請してください。
区分 | 必要書類 | 申請様式 |
第一種,第二種 電気工事士共通 |
1電気工事士免状再交付申請書 |
様式第4(PDF) |
2写真2枚(縦4cm,横3cm) |
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3手数料条例に定める手数料相当の宮城県収入証紙(2,600円) |
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4電気工事士免状(汚損による再交付申請の場合に限る) |
区分 | 必要書類 | 申請様式 |
第一種,第二種 電気工事士共通 |
1電気工事士免状書換え申請書 | 様式第5(PDF) |
2写真2枚(縦4cm,横3cm) | ||
3手数料条例に定める手数料相当の宮城県収入証紙(2,000円) | ||
4電気工事士免状 | ||
5記載事項(氏名)の変更の事実を証明する書類(原本) |
・ 七十七銀行,仙台銀行の本支店
・ 宮城県内の信用金庫
・ 宮城県庁,宮城県合同庁舎の売店等
○電気工事士免状交付申請書(PDF)
○ 〃 再交付 〃 (PDF)
○ 〃 書換 〃 (PDF)
○実務経験証明書(PDF)
○ 〃 記入例1(PDF)
○ 〃 記入例2(PDF)
○ 〃 記入例3(PDF)
○ 〃 記入例4(PDF)
○実務経験証明書について(PDF)